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検索

検索エンジン戦争

自分が到達したい、見たいウェブサイトを探すのに今や検索エンジンはなくてはならないものとなりました。未だ国内ではYahoo! での検索数が多いようですが、Googleの出現でここ1年ほどで業界は大きな変化を迎えています。

7月14日にYahoo! が Overture : www.jp.overture.comを買収すると発表しました。 Overtureという会社はオンラインマーケティング会社でGoogleのライバルのような会社です。(オンライン広告会社と言っても良いです) Yahoo! の検索エンジンは現在Googleを使っていますが、Yahoo!は昨年末に、Inktomi : www.inktomi.com を買収しているので、Yahoo!の使う検索エンジンは、GoogleからInktomi に変わる、と言われています。そして、この買収によってYahoo!はGoogleとの契約を止めて、(優秀なInktomiエンジンの)検索結果から莫大な広告収入を目的にOverture の「スポンサードリーチ」というサービスを使うのではないでしょうか。(同様に、対するGoogleは1クリック@7円?の「AdWords」というサービスを提供しています)

ここで業界の雄、MSNの登場ですが、MSNは現在Overtureのサービスを使っています。この契約は2004年12月まで延長されましたが、その後(というかその間)MSNとしては独自もしくは新種の検索エンジンを模索しなくてはいけないのでしょう。

それから参考までに、ドコモAOL : www.jp.aol.com は検索エンジンとしてGoogleを使っているほか、前述の「アドワーズ広告」の提供開始も今月発表しました。誰もがご存じ楽天も、インフォシークとライコスジャパンを9月1日から吸収合弁すると発表しています。 インフォシークとライコスは、現在Overtureと検索エンジン提携をしています。 楽天の今後の動きも気になりますね。

業界ニュースを書いてきましたが、私自身はデフォルトのホームページをYahoo Japan、検索はGoogleバーを使っています。 Googleバーはどんな状況でも思いついたときに検索が可能なのでとても便利です。 ダウンロードして使っていない方は一度使って見て下さい。
以下にGoogleバーを使った便利な利用法を一部書きます。


会社名がわかっていて、一発でそのウェブに飛びたいとき
"I'm Feeling Lucky" というボタンを押します。 Google のトップページにはこのボタンがありますが、Googleバーの標準では表示されないので、「ツールバー・オプション」で 設定可能です。例えば検索窓に[マイクロソフト]と入力して I'm Feeling Lucky を押せば一発でマイクロソフトジャパンのウェブが表示されます。 カタカナで[パンズ]と入力して押してみて下さい。


自社サイトがどこからリンクを張られているのか確認する方法
自社サイト(もしくは調べたいサイト)を開いた状態でページ情報
(青色の「i」ボタン)から「リンク元」を選択するだけです。


自社サイト内に特定のワードを含んだページが何ページあるか確認する方法
自社サイト(もしくは調べたいサイト)を開いた状態でツールバーの検索窓に対象ワードを入力し、サイト検索をクリックします。

日本語はないのですが、現在表示しているウェブサイトと「似たようなサイト」をリスト表示してくれるツールバーがあります。 これはサーフィンしながら調べものをしている時に実に便利で、「同業界の他社ウェブサイト」も検索なしに見れるのでマーケティング方面の方はインストールしておくといいですよ。
Alexa : http://www.alexa.com/

展示会のエアーポケット

示会場に行くと、たまに全然人が入らないブースを見かけます。
これを”展示会場のエアーポケット”と呼んでいます。

これは高い費用をかけている出展者にしてみると非常にまずい状態です。どうしてそのような事がおこるかというといつくかの要因があげられますが、3つほど理由があるように思えます。1つは場所。2つ目は出展者側の思い込み違い。3つ目は小手先客寄せパンダの失敗、です。

1つ目の場所、については小間の大きさのこともありますので、常にいい場所がキープできる訳ではありません。2つ目の思い込み違いは、例えば「商品力があるから大丈夫」という自信から展示を奥のスペースに配置し、結局奥まで人が入ってくれなかった、という例です。それから寒いのは2小間くらいで(まわりにだあれもいないのに)2人の掛け合わせかなんかで映像展開に沿ってデモしている場面です。すご?くデモンストレーターがかわいそうになる瞬間です。3つ目は”何か物を渡せば人が来てくれるだろう”という発想から、ギブアウェイを用意したものの、それがまったく受け取ってもらえず、ブースへの客引き要因にもなっていない・・・というケースです。以上は業者側の提案で避けられる場合もありますが、会社のサービス&商品力と予算内での実施、他条件がいろいろとつく中での出展だったりしますので業者さんに丸投げではなく、出展者側の知識も若干は必要になります。まだ自己満足的に、映像+踊るコンパニオン+どこかで聞いたことのある音楽と
フレーズ+きらきらグリグリの照明演出・・・を行っている悲しいブースがたくさんありますよね。広告代理店が5年前の演出案を提案してきても、却下できる判断力が必要です。

それから展示会がオープンすると大きなブースの周りには、なんだか固まって笑談する数人の人々、も見受けられます。これを僕は”業界人の渦潮”と呼んでいます。大きなブース前の通路に、広告代理店の人2,3名、施工会社の人2,3名、演出系の人2名、運営スタッフの人2,3名、合計10人くらいの業界人たちが集うわけです。なんとも見苦しいし、止めて欲しい! そりゃ、自分たちのやった仕事を目の前に達成感もあるし、うれしいのはわかります。しかしこういう状況は海外にいくとまったく”アンビリーバボー”です。 
やはり何でもかんでもサービスを提供するイベント業界としては、そうなってしまうのでしょうかね?

スマートに展示会出展を希望するお客様は弊社までご一報を。

感動のIT歯医者

2ヶ月ほど前に奥歯の銀色の詰め物がとれたまま放っておいたのを思い出し「そろそろやばい」ということで、先週金曜日に歯医者に行きました。

東中野駅・東口にある”エムズ・クリニック”という新しい歯医者さんです。数ヶ月オープンしたときにウェブのURLが看板に書いてあったので除いてみたら、”なんだか最先端っぽい”という印象を受けていたので、迷わずそこに行きました。

予想を裏切らず、最先端の、見たことない設備でした。椅子に座るとグラフィック業界御用達の、ナナオディスプレイ「EIZO」に千と千尋のDVDが流れています。 歯を一通りチェックしま?す、ということで椅子を倒され奥歯から順に4とか2とかチェックを受けました。

起きあがると・・・さっきまでDVDが流れていた画面がPC画面に切り替わりデジカメの画像がたくさん。 そう、チェックしながらCCDカメラで歯を撮影していたんです。そして1つ1つ怪しいところ、虫歯のところを詳細画面を見ながら説明してくれました。

奥歯の銀の詰め物がとれたところを少し削って治療するため麻酔をかけましたが、画像を見てそれが、”親知らず”、だったことを知り、またさらにレントゲンを見て下の歯とは全然かみ合っていないのがわかったので、僕が一言。「いまこれ抜いちゃってください」・・・先生も「あ、抜きますか?すぐですよ、そしたら治療もしなくてすむしね」ということで、たぶん6秒くらいで抜き終えました。早!

消毒後、きちんと今後の各問題のある歯の治療方法などを説明され、またイラスト集で歯の構造なども説明してくれたので、より自分の治療に積極的になれました。

そういえば、麻酔をしたときも昔と違って全然痛くなかったので、注射針を指さして「先生その注射器新しいのォ?」と質問すると、な?んと。麻酔までもがコンピューターで自動的に量を検出&注入してくれてるんだそうです。つまり先生は(腕の注射のように)押して液を注入することなく、ただ持っていればいいそうで。こうすることでいままで細い針がふるえてしまって患者さんに負担がかかっていた部分をやわらげることができているそうです。

今の歯医者はすっげーなー! というコラムでした。

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